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ブランドアンバサダーとは?起用方法や選定する際のポイントを解説

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「ブランドアンバサダーとは?」

「ブランドアンバサダーを選定する際のポイントは?」

上記のような疑問をお持ちではないでしょうか。ブランドアンバサダーの活用は、認知度向上や顧客の獲得、売上アップなどにつながる重要なマーケティング戦略の一つです。

ブランドアンバサダーは企業イメージに直結するため、選任する際は適切な人物を慎重に選ばなければなりません。

本記事では、ブランドアンバサダーの役割や種類、起用方法について解説します。担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

コストを抑えた起用を検討している場合は、タレントサブスクを活用して自社の宣伝活動を行うのも一つの手です。タレントサブスクとは、タレントの宣伝素材を定額料金で利用できるサービスです。

Skettt(スケット)は月額20万円、最短1ヶ月からタレントの写真素材を利用できます。また、クリエイティブ制作や効果測定などの依頼も対応可能です。

高い効果が得られたあとに、写真素材を活用したタレントをアンバサダーとして起用することも可能なのでぜひチェックしてみてください。

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目次
  1. ブランドアンバサダーとは
  2. ブランドアンバサダーとグローバルアンバサダーの違い
  3. ブランドアンバサダーの種類
  4. ブランドアンバサダーを起用するメリット
  5. ブランドアンバサダーを起用するデメリット
  6. ブランドアンバサダー起用にかかる費用
  7. ブランドアンバサダーにかかる費用を抑える方法
  8. ブランドアンバサダーの起用方法
  9. ブランドアンバサダーを選定する際のポイント
  10. 芸能人をブランドアンバサダーに起用した事例
  11. 企業イメージにマッチしたブランドアンバサダーを選定しよう

ブランドアンバサダーとは

ブランドアンバサダーとは、企業の広告塔として商品やサービスを宣伝する人のことです。企業アンバサダーと呼ばれることもあります。なお、アンバサダー(ambassador)とは、日本語で「大使」を意味する言葉です。

ブランドアンバサダーは商品やサービスの良さを宣伝して、企業と顧客を繋ぐ架け橋となり、企業ブランドの認知度を高める役割を果たします

一般的には芸能人やスポーツ選手など、知名度が高い人を選任しますが、近年では拡散力のあるインフルエンサーを起用する企業も珍しくありません。

また、ファッションカテゴリーのアンバサダーにおいてはここ数年、世界的人気が高い韓国のアイドルが起用されることが増えてきています。

なお、より詳しいアンバサダーの意味やイメージキャラクター契約についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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ブランドアンバサダーとグローバルアンバサダーの違い

同じブランドアンバサダーでも、企業の情報を海外に発信する人のことを「グローバルアンバサダー」と呼びます。どちらも役割はおおむね同じですが、グローバルアンバサダーは国境を超えて活動するため、世界的に影響力のある人が選ばれるケースが一般的です。

グローバルアンバサダーはブランドを代表する顔となり、世界中にブランドの価値やメッセージを広める役割を担っています。そのため、ブランドの価値や理念を深く理解し、自身の言葉で世界に伝える能力が求められます。

ブランドアンバサダーの種類

ブランドアンバサダーの種類は、以下の2つに分けられます。

  • オンラインアンバサダー
  • 対面アンバサダー(対面型アンバサダー)

オンラインアンバサダー

オンラインアンバサダーは、インターネットを利用してブランドの情報を発信する役割を果たします。主な活動は、以下のとおりです。

  • InstagramやXなどのSNSで商品やサービスの宣伝をする
  • オンライン上で商品やサービスのレビュー動画や口コミを投稿する
  • インターネット上のファンコミュニティに参加する
  • ブランドのオンラインイベントに登壇する

インターネットを介して国内外問わず幅広い層にアプローチできるため、近年はオンラインアンバサダーの起用が進んでいます。

オンラインアンバサダーを起用するメリットは、SNSのインサイトやエンゲージメント率を分析することで、効果を数値化できることです。また、顧客の反応をリアルタイムで確認できるため、改善や調整をスムーズに行えます。

対面アンバサダー(対面型アンバサダー)

対面アンバサダーは、イベントや展示会などのオフラインイベントで宣伝活動をします。活動の一例は、以下のとおりです。

  • イベント会場で販促品などを配布する
  • イベントに参加しファンと交流する
  • 店頭でデモ販売を行う

対面アンバサダーは、オンラインでは得られないリアルなコミュニケーションを通じて、ブランドの信頼感を強化できることが起用のメリットです。ただし、ブランドのメッセージや商品、サービスに深い知識を持ち、顧客に正確に伝える能力が求められます。

オンライン型と組み合わせることで、より効果的なマーケティング戦略が可能になるでしょう。

ブランドアンバサダーを起用するメリット

ブランドアンバサダーを起用するメリットは、以下のとおりです。

  • ブランド認知度の向上
  • 企業の信頼度の向上
  • 売り上げの向上

ブランド認知度の向上

ブランドアンバサダーを起用することで、ブランドの認知度向上が期待できます。とくに、影響力をもった人をブランドアンバサダーに起用すれば、高い宣伝効果を得られます

これまで商品やサービスを知らなかった層に、ブランドを認知してもらえるチャンスが広まるでしょう。

企業の信頼度の向上

ブランドアンバサダーを起用することで、企業の信頼度が高まることも期待できます。

アメリカのブランディング会社Matter Communicationsが実施した調査によると、1,000人を超える消費者のうち、81%の人がインフルエンサーや友人の情報を得てから商品やサービスを購入・検討していることが明らかになっています。

また回答者の69%が、ブランドから直接提供される情報よりも、インフルエンサーからの情報を信頼していることが分かっています。消費者は、ブランドの信頼性だけではなく、利用者のよりリアルな声を求めているといえるでしょう。

Matter Communicationsの調査結果からも分かるように、消費者は自分が好意を持つ人が薦める商品・サービスに信頼を置く傾向があります。影響力や好感度の高いブランドアンバサダーを起用すれば、ブランドの信頼性向上につなげられるでしょう。

参照:Business Wire「Consumers Continue to Seek Influencers Who Keep It Real

売り上げの向上

ブランドアンバサダーを起用すれば、売り上げ向上につながる可能性があります。実際に商品やサービスを使用している姿、魅力を伝えることで、顧客の購買意欲を刺激できるためです。

競合との差別化にも繋がり、顧客がブランドを選ぶ際の優先順位が高まる可能性も考えられます。とくに、アンバサダーのフォロワー層がブランドのターゲット層と一致している場合、効率的に新規顧客を獲得しやすくなるでしょう。

SNSやメディアで影響力のある人物を起用することで、短期間で多くの顧客にリーチできます。また長期的にブランドアンバサダーを起用すれば、リピート購入につながる可能性もあるでしょう。

なお、アンバサダーマーケティングやアンバサダーを芸能人に依頼するメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

ブランドアンバサダーを起用するデメリット

ブランドアンバサダーを起用するデメリット、注意点は以下のとおりです。

  • イメージに合ったブランドアンバサダーを確保しづらい
  • ブランドアンバサダーが不祥事を起こすと企業に悪影響を及ぼす

イメージに合ったブランドアンバサダーを確保しづらい

イメージに合ったブランドアンバサダーを確保しづらいことが、注意点です。数多くの著名人の中から、自社に合ったブランドアンバサダーを探し出すためにはリソースがかかります。

また、短期的な宣伝効果を期待してアンバサダーを選ぶと、戦略を変更したときにブランドイメージと合わなくなる可能性があるでしょう。そのため、長期的な視点で信頼できるブランドアンバサダーを選ぶことが大切です。

ブランドアンバサダーが不祥事を起こすと企業に悪影響を及ぼす

ブランドアンバサダーが不祥事を起こすと、企業に悪影響を及ぼす可能性があります。ブランドアンバサダーの不祥事やスキャンダルは、ブランドのイメージが大きく損なわれる原因になりえるためです。

ブランドイメージが悪くなると、企業の売上も落ちることが考えられます。一度信頼を失うと、回復までに多大な労力と時間がかかるため、評価を取り戻すために大きなコストがかかる場合もあるでしょう。

ブランドアンバサダー起用にかかる費用

芸能人をブランドアンバサダーに起用する際の費用相場は、以下のとおりです。

費用相場(年間契約の場合)

大御所

3,000万円~1億円

人気芸能人

2,000万円~4,000万円

中堅芸能人

800万円~2,000万円

若手芸能人

30万円~500万円

芸能人の知名度によって、世間に与える影響力が大きく変わります。大御所や人気芸能人を起用した場合、コストは高くなりますが、ブランドの認知度や売上の向上効果が期待できます。

一方、中堅や若手芸能人を起用した場合、コストは抑えられますが、リターンが少ない可能性が考えられるでしょう。

ブランドアンバサダーにかかる費用を抑える方法

ブランドアンバサダーにかかる費用を抑える方法は、以下のとおりです。

  • タレントサブスクを活用する
  • ローカルタレントを選ぶ

タレントサブスクを活用する

タレントサブスクを活用することで、アンバサダーを起用するコストを抑えられます。タレントサブスクとは、撮影済みのタレントの画像や動画素材を定額料金で活用できるサービスのことです。

ブランドアンバサダーのように、自主的な宣伝活動を行ってもらうことはできませんが、コストを抑えてタレントを広告起用できます。

タレントサブスクのSketttなら月額20万円から利用可能なので、タレントを起用するコストを抑えられます。提携事務所数は120社以上、交渉可能なタレントが4,000人以上いるため、自社のイメージに合ったタレントを見つけやすいでしょう。

その後アンバサダーとしての移行も可能なので、まずは低コストな素材起用からはじめてリスクを抑えたい場合におすすめです。

Sketttのサービス詳細はこちら

なお、おすすめのタレントサブスクについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

ローカルタレントを選ぶ

ローカルタレントをアンバサダーに選べば、コストを抑えられる可能性があります。イベントやキャンペーンに参加する際の、交通費や宿泊費を削減できるためです。

ローカルタレントの起用は、ターゲットとする地域が限定的な場合などに有効です。地元で活躍するローカルタレントは、その地域のコミュニティ内での信頼性が高いため、費用を抑えて効果的なアプローチができる可能性があります。

ブランドアンバサダーの起用方法

ブランドアンバサダーの起用方法は、以下のとおりです。

  • キャスティング会社を利用する
  • 芸能事務所に直接掛け合う

キャスティング会社を利用する

最もシンプルな方法は、キャスティング会社を利用することです。キャスティング会社は、タレントを起用したい企業とタレント所属事務所を仲介する代理店です。

多様な人材ネットワークを持っているため、希望するタレントのキャスティングが実現しやすい点が大きなメリットといえます。また、契約の交渉やスケジュール調整をサポートしてくれるため、業務効率化も期待できるでしょう。

一方、仲介手数料が発生するため、タレント所属事務所に直接掛け合うより費用が高額になりやすいデメリットがあります。また、自社のブランドイメージを正確に伝えるために、キャスティング会社との密なコミュニケーションが必要です。

キャスティング会社を活用する場合は、実績やサポート内容を確認し、企業のニーズにマッチした会社を選びましょう。

なお、おすすめのモデルキャスティング会社についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

芸能事務所に直接掛け合う

芸能事務所に直接掛け合うことも一つの手段です。仲介手数料が発生しないため、費用を抑えてブランドアンバサダーを起用できます。

ただし、特別なコネクションがない限り、直接交渉するのはハードルが高いでしょう。また一つの事務所に依頼すると、他の事務所に所属する芸能人は候補から外れるため、選択肢が狭まる可能性があります。

さらに、事務所がブランドを十分に理解していない場合、タレントがブランドイメージにマッチしないことも考えられます。そのため、しっかりと企業側の要望を伝えることが重要です。

事務所との契約はトラブルが起こるリスクも高くなるため、タレントの使用範囲や使用期間、報酬金額など契約内容を細かく確認することが大切です。

なお、タレントに出演依頼する方法や費用相場についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

ブランドアンバサダーを選定する際のポイント

ブランドアンバサダーを選定する際のポイントは、以下のとおりです。

  • ブランドイメージとの親和性があるか
  • コミュニケーション能力があるか
  • 信頼性やパーソナリティーに問題はないか

ブランドイメージとの親和性があるか

ブランドアンバサダーはブランドを代表する存在として認識されるため、企業ブランドとの親和性があるかどうか確認することが重要です。具体的には、以下の点を確認しておくとよいでしょう。

  • 企業の価値観やイメージと合っているか
  • 過去の活動や発言などがブランド戦略に合っているか
  • ブランドに関連する趣味や実績があるか
  • アンバサダーのフォロワー層が、自社のターゲット層にマッチしているか

インタビューやイベントなどでの予期せぬ質問や状況に冷静に対応し、ブランドイメージを忘れない発言や態度で対応できるかどうかも大切です。

コミュニケーション能力があるか

ブランドアンバサダーに起用する人物が、コミュニケーション能力があるかどうかも選定する際に重要なポイントです。

ブランドアンバサダーは、企業ブランドの持つメッセージを顧客に伝える重要な役割を担っています。そのため、ブランドの価値や魅力を自分の言葉でわかりやすく伝えられる能力が必要です。

また、SNSで発信する場合は自己表現力も重要といえるでしょう。魅力的なテキストや画像の投稿、コメント、ライブ配信などでフォロワーとコミュニケーションを取り、顧客がブランドへ関心を持つようPRするスキルが求められます。

メディアや顧客、さらには企業側と十分なコミュニケーションを取れる能力があるかどうか確認しておくことが重要です。

信頼性やパーソナリティーに問題はないか

起用するアンバサダーの信頼性や、パーソナリティーも重要な要素です。企業の広告塔となるアンバサダーの言動は、企業の信頼や売上に直結するためです。

具体的には、以下の点を確認しておくとよいでしょう。

  • 顧客に好感を持たれる人物か
  • オープンで親しみやすい人物像か
  • ネガティブな報道やトラブルが過去にないか

アンバサダーに起用したい人物の選定に悩む場合は、信頼度や好感度を調査する世論アンケートを実施してもよいでしょう。

芸能人をブランドアンバサダーに起用した事例

芸能人をブランドアンバサダーに起用した事例は、以下のとおりです。

  • LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
  • Christian Dior(クリスチャン・ディオール)
  • ディップ株式会社

LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)

ルイ・ヴィトンは、2020年に広瀬すずさんをブランドアンバサダーに迎えています。彼女はテレビドラマや映画、舞台で活躍する日本の俳優です。

「日本アカデミー賞」をはじめ、数々の映画賞を受賞しており、海外からも高い評価を得ています。広瀬すずさんの持つ可能性と、進化し続ける姿がブランドのエスプリに共鳴しているとしてアンバサダーに起用されました。

2025年には、「Number_i」のメンバー平野紫耀さんがアンバサダーに選任されました。平野さんはルイ・ヴィトンだけではなく、さまざまなブランドのアンバサダーに起用されています。

彼が身につけた商品は、即完売・品切れになる「平野売れ」が話題になっています。

参照:WWDJAPAN「女優の広瀬すずが「ルイ・ヴィトン」の新アンバサダーに就任
参照:女性セブンプラス「平野紫耀がルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任!約37万円のバッグ即完売で今年も注目の「平野売れ」

Christian Dior(クリスチャン・ディオール)

クリスチャン・ディオールは、俳優やアーティストとして活躍している北村匠海さんをブランドアンバサダーに起用しています。

ディオールが大切にしている価値観「卓越性・創造的情熱・大胆さ」に共鳴しているとして、ジャパンアンバサダーに選任されました。

参照:クリスチャン・ディオール合同会社のプレスリリース「【DIOR】北村匠海がディオール ジャパン アンバサダーに就任

ディップ株式会社

人材サービス会社ディップ株式会社は、メジャーリーガーの大谷翔平選手を2023年にアンバサダーに起用しています。

ディップ株式会社は、大谷選手を起用したCMを2023年12月に放送開始しました。CM放送後は、企業認知度・求人サイトの訪問数・求人への応募数が向上したといいます。

大谷選手が生んだ広告換算費用は16.5億円で、企業のマーケティング担当者は「十分な宣伝効果があった」と述べています。

参照:Business Insider Japan「人材大手dip、大谷CM「宣伝効果は16億円」と試算。個人株主も倍増
参照:@DIME「宣伝効果は半年で16.5億円!ディップCEOに聞く大谷翔平効果とCM制作秘話

企業イメージにマッチしたブランドアンバサダーを選定しよう

ブランドアンバサダーを選ぶ際は、企業イメージにマッチした人物を選びましょう。また、影響力のある人物か、信頼性やパーソナリティに問題はないかなどもチェックしておくことが重要です。

企業イメージにぴったりのブランドアンバサダーを選定することで、認知度向上やイメージ向上、売り上げ向上などの効果を得られるでしょう。

ブランドアンバサダーのコストが気になる場合は、手の届きやすい料金で豊富な素材が活用できるタレントサブスクを活用するのも一つの手です。

タレントサブスクのSketttなら、20万円からタレントの素材を自社の宣伝活動に利用できます。最短1ヶ月から利用できるため、高額なキャスティング費用や長期契約のリスクを抑えてタレント起用が可能です。

効果を見てからアンバサダー契約に切り替えることもできるので、ブランドアンバサダー起用を検討しているのであれば、まずはSketttでスモールスタートするのもおすすめです。

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