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タレント活用を始めたい

タレント活用のイメージが湧かないタレントの使い方がわからない自社に合うタレントが分からない
株式会社マイクラーク

橋本マナミさん起用でPRを加速!スタートアップが挑む認知獲得戦略

toB橋本マナミ

株式会社マイクラーク

宮城県仙台市を拠点に、保険領域のサポート事業を展開している株式会社マイクラーク。スタートアップとして順調な成長を遂げてきたなか、PRのギアをもう一段階上げるため、「TOHOKU SKETTT. PROJECT」に参画し、同じ東北出身の橋本マナミさんを起用しています。 今回は、同社がプロジェクトに参画した背景や今後の展望について詳しく伺いました。 ※「TOHOKU SKETTT. PROJECT」:地方出身タレントが地元企業の広告塔になるPRプロジェクト「JAPAN SKETTT. PROJECT」の東北版。「Skettt」の仕組みを活用し、アンバサダーの橋本マナミさんを起用できるほか、さまざまなオプションを提供しています。

目的 / 課題

  • 認知戦略のギアアップ

起用理由

  • 橋本マナミさんと従業員や採用候補者との親和性

導入効果

  • 従業員や採用候補者の会社に対する信頼感の醸成

橋本マナミさん

株式会社マイクラーク

株式会社マイクラークは宮城県仙台市を拠点に、リモートアシスタントをはじめとした人材事業運営や広告及びマーケティングに関する事業、保険業界向け営業サポート事業などを展開している企業です。「『ひと』×『デジタル』でFP業界の未来をつくる」をミッションに、最適な保障を提供し、クライアントの生涯に寄り添うサポート体制を構築しています。

お話を伺った方

広報PRマーケティング/CSマネージャー:松田真耶さん

タレント起用はPRのギアアップを実現する一手

「TOHOKU SKETTT. PROJECT」に参画した背景を教えてください。

松田さん:きっかけは、代表がこのプロジェクトの募集情報を見つけたことでした。

さらに、東北地方のアンバサダーである橋本マナミさんが、弊社のサービスのイメージとピッタリであるというところが大きかったですね。

参画前はどのような課題がありましたか?

松田さん:弊社はスタートアップなのですが、顧客数が右肩上がりに増えてはいるものの、ここでもう少しギアを入れていきたいなという段階に入っていました。そこで、タレントさんを起用することでPRの効果を最大化できるのではないかと考えていました。

認知度の向上はもちろん、サービスの利用を悩まれている方の後押しにもなりますし、広告塔として橋本さんがいらっしゃることによる信頼感にもつながるかなと思っています。

「タレントを起用できる会社である」という信頼感

橋本さんの素材をどのように活用されていますか?

松田さん:まずは弊社のHPですね。メイン事業だけでなく、「FP素材屋さん」というサブスクサービス、そして保険代理店「ワオナス」のHPでも橋本さんの素材を活用させていただいています。

メインHP
「FP素材屋さん」のHP
「ワオナス」のHP

それから、SNSに投稿する画像、公式LINEのリッチメニュー、広告、メルマガにも活用しています。

Instagram投稿①
Instagram投稿②
公式LINE リッチメニュー
広告
メルマガ

素材活用で工夫されていることはありますか?

松田さん:TOHOKU SKETTT. PROJECT」に参画することが決まってから、社内でプロジェクトチームを立ち上げました。デザイン、PR、デジタルなど各チームから5名の担当者を集めてプロジェクトチームを組み、制作体制を整えています。

橋本さんの起用について、何か社内外からの反響はありましたか?

松田さん:まずはプロジェクトへの参画を社内に共有したところ、最初はみんな驚いた表情をしていたのですが、社内全体からポジティブな声が上がっている印象です。

目に見える数値としての成果はまだこれからかなというところではあります。しかし、社内的に「タレントさんを起用できる会社」という印象になり、より安心して働ける会社であるという認識が生まれていると思います。

それから、採用への効果も期待しています。

弊社の社員は女性がほとんどで、ママさんの割合もすごく多いので、どんな状況の方でも働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

そうした労働環境と子育てをされている橋本さんのイメージが一致しており、採用面での信頼度アップにもつながりそうだと感じています。

弊社はリファラル採用が多いので、さらなる採用強化につながればよいなと思います。

静止画だけではない、多様なクリエイティブで認知向上を目指す

今後どのように「TOHOKU SKETTT. PROJECT」を活用していきたいですか?

松田さん:現状は静止画素材をメインで活用しているのですが、今後は音声・動画も活用しながら、SNSのリールなどを作成してみたいと考えています。

今後、どのような効果を期待していますか?

松田さん:やはり認知度の観点から、お問い合わせの増加といった効果が出るといいなと思っています。

まずはSNSやホームページの閲覧数などを増やせるような施策に取り組んでいきたいですね。そこで効果が得られたら、必然的にお問い合わせ数も増えていくと思います。

それから、セミナーの集客や「FP素材屋さん」の登録者数も伸びていくと嬉しいですね。

株式会社マイクラーク

事業内容
保険事業
設立
2020年
Webサイト
https://myclerk.net/
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