タレント起用はPRのギアアップを実現する一手

「TOHOKU SKETTT. PROJECT」に参画した背景を教えてください。
松田さん:きっかけは、代表がこのプロジェクトの募集情報を見つけたことでした。
さらに、東北地方のアンバサダーである橋本マナミさんが、弊社のサービスのイメージとピッタリであるというところが大きかったですね。
参画前はどのような課題がありましたか?
松田さん:弊社はスタートアップなのですが、顧客数が右肩上がりに増えてはいるものの、ここでもう少しギアを入れていきたいなという段階に入っていました。そこで、タレントさんを起用することでPRの効果を最大化できるのではないかと考えていました。
認知度の向上はもちろん、サービスの利用を悩まれている方の後押しにもなりますし、広告塔として橋本さんがいらっしゃることによる信頼感にもつながるかなと思っています。