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    キャラクターマーケティングの成功事例を紹介!企業が注目すべきポイントを解説

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    「キャラクターマーケティングの成功例を知りたい」「キャラクターマーケティングの成功のポイントを知りたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。

    魅力的なキャラクターと優れたマーケティング戦略が組み合わさることで、多くのキャラクターが市場で確固たる地位を築いています。ちいかわやポケモン、そしてディズニーキャラクターなどが代表例です。

    本記事では、キャラクターマーケティングの成功例を9つ紹介します。それぞれのキャラクターがどのようにして成功を収めたのか、具体的なプロモーション方法の事例を詳しく解説します。

    さらに成功のポイントや失敗例も取り上げるので、あなたのビジネスに役立つヒントが見つかるでしょう。キャラクターマーケティングの秘訣を学び、ビジネスに応用するために、ぜひ最後までご一読ください。

    目次
    1. キャラクターマーケティング成功例9選
    2. キャラクターマーケティングの失敗例
    3. キャラクターマーケティングの事例から学ぶ成功のポイント
    4. キャラクターマーケティング成功例から自社の戦略を考えよう

    キャラクターマーケティング成功例9選

    まず、キャラクターマーケティングの成功例を9つ紹介します。

    1. ちいかわ
    2. ポケモン
    3. ディズニーキャラクター
    4. VTuber(ANYCOLOR株式会社)
    5. ドラゴンボール
    6. ペコちゃん・ポコちゃん
    7. くまモン
    8. ヒゲのおじさん(ニッカウヰスキー)
    9. ローソンクルー♪あきこ

    ちいかわ

    『ちいかわ』は、SNS発のキャラクターマーケティングの代表的な成功例といえます。イラストレーターのナガノ氏によりXでの連載漫画作品として登場しました。

    2024年7月時点でフォロワー数は約340万人に達し、高頻度の更新や現実の生活ともリンクするダークな世界観で人気を集めています。漫画は単行本化され、さらに「めざましテレビ」内でアニメ化されるなど、数多くのメディアで展開中です。

    グッズ販売や企業とのコラボレーション、ポップアップストアの出店も積極的で、オンライン・オフラインともに接触回数を増やす戦略を取っています。

    ちいかわのマーケティング戦略については、こちらの記事をご覧ください。

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    『ちいかわ』マーケティング戦略を解説!具体的な方法や企業コラボの実例も紹介

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    『ちいかわ』マーケティング戦略を解説!具体的な方法や企業コラボの実例も紹介

    ポケモン

    引用:株式会社ポケモン「映像|株式会社ポケモン|The Pokémon Company
    ©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

    ポケモンは、ゲーム、アニメ、映画、グッズなど多岐にわたる展開で世界中のファンを魅了しているキャラクターマーケティングの成功例です。米国のメディアTitleMaxによると、ポケモンの総収益は921億ドルに達しています。

    1996年にゲームソフト「ポケットモンスター 赤・緑」が発売されて以来、ポケモンは日本だけでなくグローバルなブランドとして確立されました。

    近年では、「ポケモンGO」がAR技術を活用した革新的なゲームとして世界的なブームを巻き起こし、多くの新規ファンを獲得しました。

    また、グッズ専門店のポケモンセンターを展開し、オフラインでもファンとの接点を強化しています。

    ゲーム、アニメ、映画、グッズ、リアルイベントなど多様なメディアとリアルイベントを組み合わせることで、ポケモンは長年にわたり成功し続けているのです。

    参照:TITLEMAX「The 25 Highest-Grossing Media Franchises of All Time

    なお、ポケモンのマーケティング戦略については以下の記事でくわしく解説しています。

    ディズニーキャラクター

    引用:ディズニー公式「ミッキーマウス
    © Disney

    ディズニーキャラクターは、映画、テーマパーク、グッズなどを通じて、長年にわたり高いブランド価値を維持している成功例です。

    ミッキーマウスやプリンセスシリーズをはじめ、多くのキャラクターが映画やテーマパークを通じて世界中で愛されています。

    たとえば、ディズニーランドやディズニーワールドは、映画やアニメの世界観を忠実に再現し、世界中からファンが集まる人気テーマパークです。

    さらに、ディズニーは知的財産権の管理も厳格に行っており、自社キャラクターの価値を高く守っています。

    映画やテーマパーク、グッズ展開を通じた多角的なマーケティング戦略と知的財産の厳重な管理が、ディズニーキャラクターの長年にわたる成功の秘訣です。

    VTuber(ANYCOLOR株式会社)

    引用:ANYCOLOR株式会社「にじさんじプロジェクト
    ©ANYCOLOR, Inc

    VTuberもキャラクターマーケティングの成功例といえます。VTuberはVirtual YouTuberの略で、バーチャルキャラクターのアバターを用いて活動します。

    VTuberは配信プラットフォームが主戦場なので、リアルタイムでのコメントなどのコミュニケーションによって、ファンのエンゲージメントが高まりやすいのが特徴です。

    またオンラインを中心に活動しながらも、オフラインのイベントやPRにも積極的に取り組んでいます。たとえば、にじさんじの「周央サンゴ」は、三重県志摩市のテーマパーク「志摩スペイン村」とコラボし、来場者数前年比1.9倍を達成しました。

    VTuberは、リアルタイムの交流と多様なメディア展開を組み合わせることで、キャラクターマーケティングの成功モデルを築いています。

    参照:Business Insider Japan「来場者23万人超…志摩スペイン村×周央サンゴさんコラボ、なぜ大成功した?企業担当が知っておくべき「愛」と「リスペクト」のあり方

    ドラゴンボール

    引用:【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト「DRAGON BALL 1
    ©バード・スタジオ/集英社
    ©バード・スタジオ、とよたろう/集英社
    ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

    『ドラゴンボール』は、アニメ、映画、グッズ展開を通じて世界中で愛されているキャラクターを数々生み出してきました。

    漫画家の鳥山明が生み出した『ドラゴンボール』は、連載が終了した現在も高い人気があります。アニメや映画、グッズなど多岐にわたる展開が行われ、ファン層は世代を超えて広がっています。

    IPを保有するバンダイナムコホールディングスによると、『ドラゴンボール』シリーズの2021年度の売上高は1,276億円に達しました。成功の背景には、魅力的なキャラクターとストーリー、多角的なメディアミックスがあります。

    『ドラゴンボール』は、グローバル市場においても強いブランド力を誇り、キャラクターマーケティングの成功モデルとして広く認識されています。

    参照:マネー現代「売上1200億円!連載終了から27年経っても、『ドラゴンボール』が大人気なワケ(堺屋大地)

    ペコちゃん・ポコちゃん

    引用:株式会社不二家「ペコちゃんの部屋
    Copyright © FUJIYA CO., LTD. All Rights Reserved.

    不二家のキャラクター、ペコちゃんは1950年、そしてポコちゃんは1951年に誕生しました。現在まで長年にわたりブランドの顔として活躍し広く親しまれています。

    ペコちゃんとポコちゃんは、店舗の看板や商品パッケージ、広告キャンペーンなどに登場し、今やブランドの象徴です。とくにペコちゃんの人形は店舗の前に設置され、多くの消費者に親しまれています。

    ペコちゃんとポコちゃんの長年にわたる一貫した使用と愛らしいデザインが、不二家のブランド力を強化する重要な役割をはたしてきました。

    くまモン

    引用:くまもんランド「くまモンプロフィール
    © Kumamoto Prefectural Government. All Rights Reserved.

    2010年に誕生した熊本県のPRキャラクター「くまモン」は、観光と地域産品のプロモーションに大きく貢献し、地域経済に多大な影響を与えています。

    最大の特徴は熊本県のPR目的であれば、イラストを無料で使用できる点です。無料使用の許可により、さまざまな企業や団体がくまモンを積極的に活用し、認知度が急速に高まりました。

    くまモンの認知度が高まるにつれて、関連商品の市場規模も増加し、2022年には約1,590億円の売上高を記録しました。

    参照:PR TIMES「くまモンランド化構想」推進により、くまモンの全国的な露出が拡大2022年くまモン利用商品年間売上高1,590億円

    ヒゲのおじさん(ニッカウヰスキー)

    ニッカウヰスキーの「ヒゲのおじさん」は、X上でのユーモラスな投稿を通じて、ブランドの親しみやすさと品質の良さを伝えています

    ヒゲのおじさんの正式名称は「キング・オブ・ブレンダーズ」といい、ウイスキーのブレンドの達人であったW・P・ローリー氏をモデルにデザインされました。

    ヒゲのおじさんのキャラクターデザインは、1959年からニッカウヰスキーのパッケージで使用されており、長年にわたって消費者に親しまれてきました。

    そんな伝統あるキャラクターデザインながらも、ユーモラスで親しみやすい口調の投稿をすることで、フォロワーとの交流を深めています。お酒に合うおつまみや、ニッカウヰスキーの豆知識など、お酒好きにうれしい情報を発信することで、フォロワーを獲得してきました。

    2024年8月時点でニッカウヰスキーのXのフォロワー数は55万人を超えており、SNS上での高いエンゲージメントがブランド認知度の向上に貢献しているといえるでしょう。

    ローソンクルー♪あきこ

    「ローソンクルー♪あきこ」は、企業キャラクターにとどまらず一つのキャラクターとしてフォロワーに親しまれています

    大学2年生のローソンのアルバイトクルーという設定で、新商品情報やキャンペーンの紹介、店舗での出来事や裏話についてSNSに投稿をしています。

    ローソンの社員ではなく、アルバイトがSNS投稿をしているという設定が親しみやすく、2024年8月時点でXのフォロワーは約860万人を超える人気です。

    また、ローソンクルー♪あきこのLINEスタンプは、現時点で7種類が販売されており、日常的に利用されることで、消費者との接触機会が増えてロイヤリティの向上につながりました。

    さらに、他社とのコラボ企画も積極的に行っています。たとえば、人気ゲーム『FINAL FANTASY XIII-2』とのコラボ企画では、ゲーム内のキャラクターがローソンの新人定員として、ローソンクルー♪あきこと一緒に働く漫画が公開され話題になりました。

    参照:HMV&BOOKS onlineニュース「謎の新人クルーが入店!?ライトちゃんについて
    Copyright © 1998 Lawson Entertainment, Inc.

    単なる広報アカウントではなく、キャラクターを立てることで他社とのコラボも実施しやすくなった点も成功のポイントといえるでしょう。

    キャラクターマーケティングの失敗例

    キャラクターマーケティングの失敗例として『ソニック・ザ・ムービー』を紹介します。

    『ソニック・ザ・ムービー』の初公開されたキャラクターデザインは、ファンから強い批判を受け、映画の公開が延期される事態となりました。

    批判の理由は、2019年に公開された映画版トレーラーのソニックのデザインが原作ゲームと大きく異なるデザインだったからです。目の形や体のプロポーションなどが原作のキャラクターとは大きく異なり、多くのファンに受け入れられませんでした。

    引用:ファミ通.COM「映画『ソニック・ザ・ムービー』ソニックの新ビジュアルは元バージョンからどう変わった? 新旧の違いをチェック
    (c) 2024 KADOKAWA Game Linkage Inc.

    トレーラーはSNSで瞬く間に広がり、批判的な声が相次ぐことになります。結果として、映画制作側は急遽キャラクターのデザインを変更するために公開を延期する決定を下したのです。

    最終的に新しいデザインが公開され、ファンの支持を得られましたが、一連の騒動はプロモーション活動に大きな打撃を与えました。

    引用:Paramount Pictures「『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』10.19 [wed] デジタル先行配信 11.23 [wed] on 4K UHD,Blu-ray&DVD
    © 2022 Paramount Pictures and Sega of America, Inc.

    『ソニック・ザ・ムービー』の失敗例は、キャラクターデザインがブランドやファンの期待にどれほど重要かを示しています。

    参照:theriver「実写映画『ソニック・ザ・ムービー』、批判受けデザイン修正へ ─「全力を尽くす」と監督

    キャラクターマーケティングの事例から学ぶ成功のポイント

    キャラクターマーケティングを成功させるためには5つのポイントがあります。

    1. キャラクターのデザインや性格・ストーリーは一貫性を保つ
    2. ターゲットのニーズや嗜好に合ったキャラクターを生み出す
    3. キャラクターを複数のメディアで展開する
    4. キャラクターを通じてユーザーと積極的に交流する

    1.キャラクターのデザインや性格・ストーリーは一貫性を保つ

    キャラクターのデザイン、性格、ストーリーに一貫性を持たせましょう。そうすることで以下の効果が期待できるためです。

    • ブランドのメッセージが伝わりやすくなる
    • キャラクターへの信頼性が高まり長く愛される

    たとえば、ディズニー作品に登場するプリンセスは「あきらめない心を持った女性」という共通のコンセプトを持っています。

    プリンセスたちは異なる背景や物語を持ちながらも、逆境に立ち向かい自分の夢や目標を追い求めます。ファンはそんなプリンセスたちの姿を見て、勇気づけられたり元気がもらえたりするのです。

    参照:Disney DAILY「勇気・知恵・夢を諦めない心を持ったディズニーの女性たち 際立つ魅力をもつ16人のキャラクター

    2.ターゲットのニーズや嗜好に合ったキャラクターを生み出す

    ターゲットのニーズや嗜好に合わせたキャラクターを展開させることで、より強いエンゲージメントを生み出せます。ターゲットが共感を持ちやすくなるためです。

    キャラクターをつくる際には、以下の点を意識しましょう。

    • ターゲットを明確に設定する
    • ターゲットのニーズや嗜好を理解する

    たとえば、ニッカウヰスキーの「ヒゲのおじさん」は、ウイスキー初心者を含むお酒好き全般をターゲットにしていると考えられます。

    「ヒゲのおじさん」はユーモラスな口調で、ウイスキーと相性の良い簡単なおつまみのレシピや楽しみ方をSNSで紹介しています。ユーザーは夜の晩酌に役立つ情報を知り、実際に試してみることでブランドへの親近感を抱くでしょう。

    ターゲットが求める情報と親しみのあるデザイン、さらにキャラクターのユーモラスで親しみやすい口調のギャップが組み合わさって、新たなファン層の獲得にも成功しているのです。

    3.キャラクターを複数のメディアで展開する

    キャラクターを複数のメディアで展開することも成功のポイントです。メディア展開により広範なプロモーションが可能となり、認知度向上を図れるためです。

    メディア展開の選択肢として以下が挙げられます。

    • SNS
    • テレビCM
    • WebCM
    • イベント
    • コラボ商品

    たとえば、ポケモンは1996年にゲームソフト「ポケットモンスター 赤・緑」の発売後、アニメシリーズを放送したことによって人気に火がつきました。

    その後も映画、トレーディングカードゲーム、グッズ展開など、多くのメディアで展開することで、現在の地位を確立しています。

    異なるメディアでの露出は、異なる消費者層にリーチする効果的な方法です。テレビCMでは幅広い年代にアピールし、SNSでは若年層にリーチするなど、それぞれのメディアの特性を活かしてターゲットに合わせたプロモーションが可能になるでしょう。

    4.キャラクターを通じてユーザーと積極的に交流する

    キャラクターを通じてユーザーと積極的に交流することは、ブランドに対する愛着を深めるために重要です。

    主な交流方法は以下のとおりです。

    • SNSでフォロワー参加型のキャンペーンやコンテストを開催する
    • 新商品情報や日常の出来事を発信する
    • フォロワーにアンケートを取る
    • フォロワーのポストや投稿を引用してコメントをする

    たとえば、ローソンクルー♪あきこはXで新商品情報や日常の出来事を親しみやすくツイートし、フォロワーとの距離を縮めてきました。

    2つの人気スイーツを紹介し「もう食べましたか♪どちらが好きかコメントで教えてください(^^)」と投げかけることで2024年8月時点で51万件以上の表示や460件以上のリポストを集めました

    キャラクターならではのコミュニケーションの取りやすさで、プロモーションに成功している例といえるでしょう。

    キャラクターマーケティング成功例から自社の戦略を考えよう

    キャラクターマーケティングを実行する際は、成功例からわかるポイントを押さえた施策を打つことが重要です。

    以下の成功のポイントを押さえることで、ブランドの認知度と消費者とのエンゲージメントを効果的に向上できます。

    1. キャラクターのデザインや性格・ストーリーは一貫性を保つ
    2. ターゲットのニーズや嗜好に合ったキャラクターを作成する
    3. キャラクターを複数のメディアで展開する
    4. キャラクターを通じて消費者と積極的に交流する

    ポイントを押さえて、キャラクターを活用した効果的なマーケティング戦略を構築しましょう。

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